おみくじは、多くの寺社や専門家が持ち帰り読み返しを奨めています。
良き御託宣が書かれているおみくじを一度だけ読んでそのままにしてしまうのはもったいないと思い、おみくじを持ち帰りそして読み返すことができる商品を考え、この絵馬型開運おみくじホルダー吉むすびを作りました。

是非時々おみくじの御託宣を読み返し日々の指針として下さい。

使用方法
①吉むすびの裏面におみくじを引いた日時、寺社名、祈願内容を書きます。
②おみくじを細長く折りたたみ吉むすびの紐に結びます。
おみくじを結ぶ枚数
おみくじを結ぶ枚数に決まりはありませんが、それぞれのおみくじの御託宣には意味があり、たとえ凶であっても、その悪い状況をいかに良くするかという事が書かれているので、参考にすることが良いと思われます。
よって1 枚を想定しており、それが理想ですが、数枚引いて
結ぶこともできます。
絵馬には古くからの故事や偉人の格言が印刷されているものもあり、それらには言霊(ことだま)という言葉の力が宿っており
その言葉を読む方には、元気や戒めを与える事でしょう。
(本製品は祈祷はしていません)

商標登録 登録第5528637号 ” 吉むすび”
意匠登録 登録第1670869号 ” 絵馬型おみくじ結び